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ずーっと気持ちよく走っていられたわけではない。
しかし、多少周りを気にしながらも、自分らしいスタイルを
1〜2時間通せたことで、自信になることはもちろん、
1日を過ごすための良い気分転換になるということは
間違いなさそうだった。
焦りたくはないが、でも楽しみとして期待するとどうしても
先を眺めてじっくりと、、、という気分でいられないこともある。
11月も過ぎて12月。上手に収束するように・・・。
2004/11/30 (火)
考えても幾ら文献を読んでも、いざというときに役立つかといえば
必ずしもそうではない。ふとした瞬間に必要なことは、日常から
慣れつつ体得していくことが非常に大切である。テキストに
頼りきりでは実技はうまくいかないという経験は誰にでもあるだろう。
しかしながら、この体得したものを試験が終わった瞬間から
よし終わった、用済みだ、ということで捨てようとする人が
周りにいないだろうか。
学ぶ場所は学校だけではない。社会の場では成長しつづける人間でなければ
良い功績を残すのは難しい。歴史や現状がしっかりと語っている。
止まっている人は宝くじを買わないで当たるかどうかという問題と
同値として見る事も可能だろう。
私も人のことをがやがや言えるかと問われれば、はっきりと
できる、とは断言できない。できれば生活に苦労していません(笑)
でも、それなりに人生を生きてはいる。少なくとも変えよう、やめよう、
と反省することはたくさんある。そういった過程の中で、どうしても
他人の行動が目に付いてしまうだけなのだから・・・。
手で触れられる場所。それが非常に楽しく有意義でまた喜びであることに。
それが、いつか、貴重なものだったという過去にならないように・・・。
2004/11/29 (月)
一週間程度、天気が良いらしい。ひとつ大きなことが終わったせいか、
すっきりとした青空のように思える。
・・・。この台詞、1ヶ月の間に何回思い浮かんだのだろう。
やっと、告知第2段を行うことができました。
本来は告知というものには1も2もないかもしれません。
しかし、1回目の告知をした後でも多くの方々に訪れて
頂いていることから、せめてしっかりと日付を決めて
まとめたいという想いがあったりしました。
関連サイトの方々にはメールを送信致しました。
できる限り、1つずつアドレスを確認して送りました。
ほんの数十通でも何か大きいものを感じます。
あと、時間も結構かかりました、思った以上に。
サイトの予定も決まり、あとは年末がひしひしと迫ってくるばかり。
年賀状やらサイトやら訪問やら、、、。
動いてはいますが、相変わらずの状況には違いなさそうです。
2004/11/28 (日)
まずはじめに、、、協力して頂いた皆様には本当に感謝します。
ほんの数日の間に大きな成長を遂げる助けとなったその協力に
本当にご苦労さまと一言送りたいです。
私自身、大きな行事が一段楽して、やっとサイトのほうの
後処理作業に取り掛かれそうです。もっとも、時間の余裕を見て、
少しずつしかできませんが、なんとか二次告知をしたいところです。
:メモ
帰り際、夕食を食べた後、本屋に行こうと思ったが、残金250円では
まともに週刊誌も買えない。月末、雑誌やら、CDやら、購入予定
多いのに・・・。
2004/11/27 (土)
想いが形になって現れる。それは長いと思った予想を覆す、
そんな結果となって、そして喜びとともに・・・。
やっただけの結果は返ってくる。途中で止まらなかった。
でもほんの数時間のために、数日を費やした。1人ではなく、
多くの人のチカラが、そこにある。
見守りながら、でも、あとは自分を信じるのみ。
2004/11/26 (金)
いままでそうだったから。 という過去がいつまでも消えないというのは
過去の自分を羨ましがっているような気がして仕方が無い。
そういう言葉からはじめると、 昔の自分を振り返って何が悪い。
過去の自分がいろいろとしてきたことに自信があるからいえるんだ、
という人もいるかもしれない。まぁ、それはそれでよいのです。
そう言う方には全く心配していません。
結局、言いたいことは、 今の自分を探せたか ということですから。
この 今の自分 というキーワードは義務教育から高等学校教育に
至るまで度々度々言われる言葉ではあるが、そんなに簡単に見つかるものではない。
長い自分の勉学期間を通して、また他人とのふれあい、付き合いを通じて
いつかつかんでくれると期待されているそんな言葉。
今の自分に落胆するか、明るい希望を持てるかは人それぞれ。
他人が関与するところでもなく、気にされるところではない。
消えた自分は簡単には戻ってこない。逆に昔の自分を持っている
人は凄く強く、説得力のある説明も期待できるような・・・。
you think that a part of life for enjoying near future.
違いますか?
2004/11/25 (木)
仮と書いてあるのならば正式なものではない。
近頃は(仮)と書いてほぼ正式名称とすることが
あるらしいが、非常に紛らわしいことこの上ない。
そんな、通過点で止まったら・・・という中に
秘められた人の予測、考え方は何かと複雑である。
比較的若い頃、20代〜30代あたりでは未来に関して、
深刻に悩むという場面はそう少ないと見える。もちろん
全くないというのは能天気なのかそういう場面に出会わない
だけなのかもしれないので私からは断言できない。
しかし、40代を超えてくると、何かと未来のことに関して
考え方がほぼかたまってくることもあって、深刻に悩むケースが
少なくないと思っている。もちろん、人によるというのは
前提ではある。
悩まなくてポカーンがいいというわけでもなく、だからといって
悩みすぎているようで実はたいしたこと無くてへらへら〜と繕って
良いという感じもしない。
やってきただけ自身はある。自分の技能・能力・努力をどれだけ
信じて、また結果を受け止められるか。そういうことを踏まえておけば、
深刻に悩むまでも無く、落ち着いていられるというものである。
練習はたくさん。演習・応用を忘れるな。
こういう言葉を受験生は良く聞かされることだろう。
私はピアノなどをやっていたのでしみじみと感じるが、
やっぱり最後は自分の自信に繋げたいということなのである。
思いやり、落ち着き。一言をさらっといえるほど、
軽く思っていられれば、人生楽に生きられるかもしれません。
2004/11/24 (水)
よい天気。よい青空。澄み切った青空は疲れを忘れさせてくれる。
そんな漫画やら絵では到底表せないOne-Sceneを感じながら、
朝が始まる。1日過ごしてみると非常にほんのりとした1日。
いつもあわただしくしている時とは正反対のような・・・。
でも、長い予定を見てみると、安息と数えられる日は数少ない。
よい気分転換になるとよいなぁ。
:メモ
メインPCが徐々に復帰。メールも通常どおりに受信が可能?
nForce2 + USBオーディオの相性がよくなかったらしく、
オンボードにしたほうがかなり安定してしまった・・・。
さりげなくASIOが使えるところは面白いところ。
2004/11/23 (火)
私が自分で悩んでいるだけならどうでもよいこと。
のそのそしている私が悪いのだから・・・。しかし、
今回は非常に厄介だ。なんといっても状況が見えてこない。
仕事において、非常に重視されるのが周りとのコミュニケーション。
どんな能力を持っていても、そういった先輩の性格が
悪かったらついていこうとはあまり思わないだろう。
海外ではその傾向が非常に強いらしく、コミュニケーションが
よくない人材からリストラ対象ということもよくあると聞く。
さて、、、最後は私が判断するのか、上が判断するのか。
受け手になったときに初めてわかるつらさと見方。
2004/11/22 (月)
この頃、やりたいことがあっても、帰ってくると遅くて疲れて
かなり早く寝てしまうことが多かった。ということで久しぶりに
まとめていろいろと片付けてしまうことに。
そんな作業中にふと気づく。いやーな現実。
大容量HDDのあちらこちらに不良セクタが・・・。
なんでこんな時期に・・・と思いつつ、複数台調べてみると
サブPCのHDDやら持ち出し用HDDに不良セクタが。
メインPCがやっと新調兼ねてRefreshしました。それなのに、
一番にやる作業がHDDの修復作業になるとは・・・。
早く寝られるかな、翌日早めな出発なのに。
2004/11/21 (日)
時間はいつまでも待ってはくれない。待っていてくれるのは
自分の気持ちだけ。更新しなければずーーっと見る人は
同じものしか見えない。そんな気持ちと同値である(?)
昔の自分ばかりを振り返るのはあまり好ましいこととは思わないが、
だからといって過去を捨てすぎるのも少し考えものである。
時々は自分が昔いた過去を今の1シーンで思い返してみる。
あぁ、こんなことをやっていたな。今思うと簡単だったり難しいことだったり。
思いつくことは人それぞれだろう。でも、大切なのは今の自分が
そのときの自分と違うなと思わなければいけないこと。
少しずつ、動き出す。すでに動いているのについていくように。
:メモ
予定が少しずつずれていきそうだ・・・。
少しぐらい休める日ができるといいな。
2004/11/20 (土)
素晴らしい技能を持ったヒトや大変良い作品を作るヒトに憧れを感じるのは
当然のことだろう。もっとも、自分の興味がなければ関係ないよっ!というヒトは
ここでは放っておきましょう。
オリンピックやら世界コンクールなどで日本人が良い賞を取ると、
やはりうれしく思うことはよくあるだろう。私なんかは見ていて
涙を出しそうになるぐらい感動することもよくある。そういった場所が
外だと何かと困るだろうなぁというのは簡単に予想できる(笑)
で、そういった場面はやはり良い記憶として残ればよいのだが、
残念なことに人間というのは強い印象をもつ思い出が記憶される。
ということは良い思い出だけではなく悪い思い出のほうが残ってしまう
ことだって良くある。
大人(この場合の定義が難しいが、ある程度分別のつく年頃)になれば
多少のことはあぁこんなものかと流せるかもしれない。しかしながら
相手が子どもなら話は全く別だ。ほんの些細なことすら、強い思い出として
無意識のうちに自分に取り込んでしまうことも度々ある。
大人からすればなんだこのぐらい・・・といった油断が主に
子どもに影響を与えているという現実を見れば納得できるだろうか。
ではその些細なこととは具体的には何だろうか。
ふっと思いつくものはあるだろうか。あるのだとしたら
そのヒトはしっかりと意識をしているから簡単に外へ
表すことは少ないと予想できる。
気づかないうちに、子どもの心に説いてしまう言動、
様相、行動・・・。
子どもの夢をかる〜くつぶし、かる〜く未来を暗くしてくれる、
そんな言動、行動がそこらじゅうに転がっている。
何故そんなことをするの?と此方から説いても良い答えは
ほとんど返ってこない。なぜか?
前述のとおり、気づかないような状態でやっているから。
そういう状態にする環境、モノ。それは私の嫌いなモノ。
2004/11/19 (金)
そんなにお金に余裕があるわけではないが、語学学習のためと割り切り、
128MBタイプの小型なモノを選択。RIOのSU10というモノ。
まだまだ使い始めて経たないのでなんともいえませんが、
予想以上に音が良くて少し感動していたり(笑) 便利なものが
使える時代になったんですねぇ、としみじみ。
ニッケル水素電池で正常動作可能とは書いてありませんでしたが、
使っている感じでは全く問題ない模様。あとはどれだけ持続するか。
覚束ない段取りも慣れればうまくなるのだろうか。
若いヒトは大丈夫かもしれないけど、そろそろ見極めの
時期がきているのかも知れませんねぇ・・・いろいろと。
2004/11/18 (木)
社会での付き合い方があるように、TPO、時と場所に応じて
モノゴトの内容を変えないといけないこともある。
この内容なら伝わるな、これは次の会議にまわしてここを先に
済ませてしまおう、、、こういった思考も珍しくはないだろう。
楽しく、明るく、前向きにCommunicationできる場所がある。
勉強や仕事が楽しいと思える場所がある。そう思わせてくれる
先生・上司がいる。そんな環境は誰もがあこがれるはず。
朝方、TVにて教育の現状について特集をやっているのを見かける。
私自身、そういった場所に近いところにいることから、
自然と問題や状況について考察することが度々ある。
カタイ、平凡、公式のみ。そういった先生が増えているという噂を
嫌でもちらほら聞くようになった。いつも本当か?と凄く聴き返したくなる。
大人の悪いところを見習わない子どもが増えていってほしいなぁ。
2004/11/17 (水)
先週の火曜日の日記を眺めてみると時間のことが書いてある。
主に価値観の話だと捉えがちな内容ではあるが、自分では
何を書きたかったのかはしっかりと覚えている。
ヒトの気持ちは強いときもあれば弱いときもある。
ココロは時には強い力となり、また弱い力の原動力となり
ヒトが変な方向へ走っていく道しるべとなることもある。
自分ひとりがどうでも良いと思うのならば、その場に
いてほしくないと思う場面がよくある。そう、よくあるという
ことが結構困る。そこで一つ前の時間の価値観の話がでてきたわけだ。
ひっそりと無害なヒトは何も問題ない。何人いても変わらない。
先生やら教える立場で考えると、一番性質悪いのは・・・。
周りに何か自分の悪さを意識しずに感染させようとするヒト。
2004/11/16 (火)
やっている間は楽しい。考えることは嫌いではない。
ただ、配慮しないで行うことには大きな危険は伴う。
だからといって配慮しすぎると疲れて仕方が無い。
運転なんて、進んでやりたいと思わないな、と運転していて思ってみる。
乗る方はともかく、周りのヒトも他人事と思っていて事故が起こる前に
少し考えを変えてくれれば無駄な心配をしなくて済むのに・・・。
と、なんだかんだ思い返してはみるものの、頭が痛くて
なんか進まない。朝方からか昼前からかはぱっとしないが、
流行の風邪でも移されたのだろうか。久しぶりだ。
早く寝よう。やっぱりモノゴトの進歩は遅そうです。
2004/11/15 (月)
唯一といったら大げさ。でも、やっぱり久しぶりに感じる休日。
日記で休日という言葉を少ないことからも、のんびり日記を書いている
暇が少ないことがわかる。え?それは単に書くのが面倒なだけだって?
まぁ、その辺りは適当に御察知ください・・・。
スケジュール帳を開いて眺めてみる。特にいっぱいでひぃひぃいうような
予定が満載というわけではない。しかしながら、11月の末付近、
11月27日までは2週間そこそこしかない。
これが何かを意味しているということは後々わかることだろう・・・。
あ、個人的なことです。
英語に整理に気分転換に。悩むのはやめておこう。
状況を考えると、考えている間はどの道にも進まないから。
2004/11/14 (日)
楽しく生きているという実感。学びながら、予習復習しながら、
それでもなお楽しく前向きに予定を立てて実行していける。
こういったテンションを維持できればモノゴトはうまくこなせる
のだろうなぁ・・・。たまには休むのも大事です、ということで
次の日ぐらいはゆっくりやすもうかな。
シナリオどおりにいかないDiscussion。議事参加型の講義?を
計画実行したまではよいが、目標が定まっていたまではよかった。
ただ、その間の道筋を省きすぎた。そういったことが、何故?と
考えさせる余裕をなくしていたのだと後でいろいろと考えた。
まだまだ内容としては物足りないLEADING。でも、他のヒトに
何か刺激が伝わってくれたかな、と少し感じ取れただけで、
今回は十分かなと思っていたりなかったり。
:メモ?
送っていただいている数々のメールは一通り目を通している
つもりです。英語のメールに埋もれていなければの話ですが。
本当は相互リンクされている方々をはじめとした多くの方に
お知らせ&お詫びのメールを送信しないといけないとは思っていますが、
記事を書く気力やら処理の余裕がないのでまだ先に・・・。
本を2冊ほど借りる。1つは誰でも知っている有名な本、
初等整数論講義。もう1つはマイナーかもしれない
Indroduction to Topology。2週間で読める自信はもちろんない。
2004/11/13 (土)
一方で予定をひしひしとしめている生活を送っていても、
他方では贅沢な手に入りづらいものを手に入れることを夢見ている。
別に大金がいるわけではない。でも貴重なもの。
ひとつは今楽しく生きている実感・時間。
そして、期待するもの、近頃消えてしまった些細なこと。
いつか、手に入るといいな。
2004/11/12 (金)
どちらかといえば、私はマニュアルやらReferenceを読むのは好きだ。
何でかといえば、読めば多くの知識を手に入れることができる。
基本的なこと、注意書き、または内容の書き方。多くのヒトが
読まないと言われるドキュメントには多くの情報が入っている。
でもドキュメントって読むヒトにしか読まれない割には
作成に非常に大きな手間がかかる。まず内容を構成すること。
構成したらとりあえず書いてみてその後校正をして表現に悩む。
内容によっては社名・商品名などで問題がでるかもしれない。
そういったことを公正に取り扱わないといけない。いろいろと面倒だ。
で、ここでいうのはそういったマニュアルも大切ですけど、
結局触って操作して確かめて覚えないと使える知識:知恵には
ならないといったことのほうが重要です。
細かくコツとか手順とか書いてあっても、どうせ半分のヒトは忘れる。
覚えるのは定期的に使う手法・機能・道具だけ。悲しいことに。
PCも同じ運命。使わないヒトはいつまでたっても使えない。
PCでゲームだけをやるだけが使うとはいわない。
(こういった場合は使われると表現することもある)
腕の回し方。体の支え方。足元の微妙な感覚。そして
見通せる余裕。(周りの)同年代の7割を超えるヒトが取得できる、
そんな技能・能力・資格。みんな、すごいんだよな。
2004/11/11 (木)
1秒10分の違いがあれば±数年という違いもある。
早いのが良いのか、遅いのが良いのか。それはモノのよる。
すぐ近くにあるはずの違いが見えない。余裕というものは
言い換えるとゆとりということが多いのだと思う。時間があれば
余裕と言い難い状況もあるということだ。
やるからには上を目指したい。数学やらを使いこなして
次なるステップへ誘導できるよう眺めるという目標へ。
そんなチカラは時期を逃すと手に入れることができない。
2004/11/10 (水)
時間の価値というものはこの日記でもかなりの数を取り上げている。
ようはお金に代えられない価値があるということが一つの結論である。
しかしながら、多くの人が言うように、そういった見え方、価値観というのは
後にしかわからない、また自分では見えにくいものである。
一つの例を挙げてみよう。
学校というのは無料なところはない。たとえ政府がかなりの援助金を
出していて実質無料という通い方をしていても元をたどれば0で
学んでいるわけではない。
そういったことを踏まえて、ある程度のグループを考えてみる。
1クラスや1教室にいる全員。ようは授業を受ける単位グループという
やつを考えてみようということだ。数学っぽくいえば元を1つ
ものを考えましょうということかもしれない。
年齢や性別、国籍、年収などは一切無視しましょう。
1人1人同額の金額を納めているとします。よくある状況です。
1コマで6人ほど発言を行いました。
1コマで3人ほど寝ていました。
1コマで2人ほど話していました。
ここで問題です。このとき、1人あたりの1コマの価値は
そのグループ内すべて同じでしたか?
ここで考えて欲しいこと。
1コマというのは何もお金だけを出しているわけではない。
1コマ分の時間も払っている。時間を乱すようなperson of group
にならないことをお願いしつつ・・・。
2004/11/09 (火)
帰ってのんびりする余裕はないが、日中は楽しく気分は10代で
がんばっている。もちろん気分だけで失敗多し・・・。
ワクワクする躍動感がたまらない。Simulationではない、
実機で操作するこの感覚は楽しめないわけが無い。
ほんの少しずつ、予想が裏切られるように自ら体験していく。
すばやく、でも焦らずに。でも、なぜか焦ってしまう。
何が私を焦らせているのだろうか。
:メモ
PCを新調したのはよいが、実機として使う機会が
ほとんど無いのはまた不思議なことです。
2004/11/08 (月)
毎度おなじみ、週感覚の無くなる連日でWORK。1日乗り越えるのに
必死というほどではない。しかしながら次の日が超えられるか・・・。
たしか、翌日はさらに少し早めの出発でないと、、。
深く考えないように、進もう。
といいつつ、大型エンターテイメントパーク帰りではないが、
足不調+長時間立ち&歩きでひりひりという感じを保っている。
11月〜年末の予定がそろそろ決まるという頃なのに、と、
相変わらずPC周りは進みそうにもありません。
:メモ
再インストールはまだまだ不完全。
環境なんて簡単に整いません、といいつつ、PCを蹴飛ばしてしまった。
するとHDDから異音が(汗)
ウェブ関係、まったく進みません。
2004/11/07 (日)
相手は10歳ぐらいは年が上な方。コミュニケーション方法は英語。
なんとかがんばって聞いたりして理解しようとしてもうまくいかない。
わかるところはわかる。でも、多くの場面で単語というか、まず
タイミングがつかめない。頭の中に単語がふっと浮かばないのである。
聞くこと話すこと。見るだけいるだけのスキルより難しく
本当に必要なチカラ。私の周りで多くのヒトが知らず知らずの
間にそういったことを練習している。本人が気づかなくとも、
周りからみれば人一倍進んでいる。
朝早くといっても別に6時前から翌日の6時までというほどではないが、
朝、7〜8時台の普通の電車にのってふつーに22時過ぎの帰宅電車で
帰るという生活。でも帰ったら23時過ぎ。もう眠い。バタン。
そんな感じでのんびり何かをやるまえに倒れては
モノゴトは進むはずもありません(笑)
2004/11/06 (土)
このぐらい余裕にできるっ という感じで予定を埋めてみる。
いざ、実行に移そうとすると・・・。
それなりに大変です、ええ。楽しいですけど。
いつかの話。RIPな話。
そもそも、このRIPはDVD RIPからピカッと感づいたわけではない。
よく聴くave;new(j-pop?)の曲に kiss my lips というのがあって、
その発音、LIPはリップというのだからRIPがふと思いついた、
ということなのである。
ripが前々前回ぐらいの話によれば切り刻みなJackの言葉としたら、
lipというのは一体何だろうか。
なんとなく意味は思いつくヒトは多いだろう。リップクリームと
いうのだから・・・。
すると、ふと出てきた kiss my lips というのはなんとも
甘々しい言葉である。聴いていると何回もでてくるもんだから、
意味を正直に取りながら聴いていたら・・・(笑)。
気づかないだけで英語にしただけで平気に言える言葉はいっぱいある。
逆にいえば、日本語というのは非常に言葉自身の意味を大切にする。
だから気にしてしまう。言葉を選ぶだけで大仕事だ。
歌の世界はそんなことがたくさん起こっている。
現に、英語だと平気で言えるというアーティストもいる(はず)
英語だからって身嫌いしないで少しはかじってみましょう。
そんなところから始まる自分たちの言語の見え方の変化。
しかしながら、日本の教育って英語が身に付かないというが、
どんな外国語にしろ、目的がはっきりしないとねぇ、受験以外の。
:Status
まだまだ痛い・・・。早く治したい。
2004/11/05 (金)
時々、手を動かして頭を使おう。そんな台詞を聞くまではよいが、
実際、何をやればよいかと問われると答えにくいものである。
でも、よく考えればたくさんある。
車の運転だってそれなりに考えてするわけだから良いだろうし、
日曜大工というか、木工や金工をガタガタやるのも良いだろう。
鉛筆と紙を用意してせーので計算練習? なんて考えたら
少し硬い考えかもしれませんよ。
パズル、一言でいえない面白さがある。知恵の輪もなーんだといいつつ、
やってみるとなかなか解けなくてはまってしまうこともある。
何で面白いかといえば、考えて悩んでいるからだ。
悩み考える時間はつらく感じることもある。
でも、その時間があとで思うと実は大変有意義である。
その隠された箱:RCにはどんな性質・秘密があるのでしょう。
ほかのヒトが悩んでいるのを聞いていざ考えてみると、、、。
2004/11/04 (木)
午前中、家の家事用事を済ませたあとは外へ買い物、食事。
一人で行くことは良くするが、複数人で行くことは少ない。
というよりは私の予定が合わないだけかもしれない。
お得そうな商品を2点ほど買っただけでほかはたいしたものを買っていない。しかし、帰ってからはごちゃごちゃと整備した。
なんといっても、メインPCのHDDが悲鳴?をあげているような
音が聞こえたからだ(汗) まさかなぁと思いつつも、心配するよりは
さっさと行動ということでデータを移動させてフォーマット。
その他、掃除もかねていろいろやっていたら手は黒くなっていた。
よぅそんな環境で動いていたなぁと関心しつつも、メインPCが
しばらく思うように使えないなぁというのはつらいところ。
え?これはどこから書いているか?
→ サブPCから。
2004/11/03 (水)
明るく晴れた青空の下、少し歩く、というかむしろたくさん歩く。
半分は休みのような気持ち。でも知人への挨拶を適当に済ますと、
行事が違うだけでいつもと変わらない日常。
帰りの途中、必要となった外付けケースを購入。
使えるのかなぁ、と心配しつつ、とりあえず認識はしている
みたいでよいとしておこう。挙動は少しおかしいが、、。
そして帰り際にパンを購入。安かったからという理由でふらふらと。
おいしいから問題はないのだが、それにしてもこのごろ食パン
よぅ食べるなぁ。
:メモ
メインPC →メールチェックがほどほど。
サブPC →半壊中
2004/11/02 (火)
11月。Ripの続きはいつになったら出てくるのでしょう(笑)
一言いっておきますと、今回は違います。
September October November December と続く、November、11月。
朝新聞に目を通した以外はあまり外の情報に触れることなく1日を過ごす。
PCすら整理の都合上自由に使えなかった為、ネットチェックという
ことすらできていなかった。でもしんみりとした時間を送れた。
焦りすぎる自分がそこにいたのかもしれない。予定をバンバンいれて
何か自分に気づかせようとしていたのかもしれない。でも、
時にはBLANK OF HEARTというモノをいれてやると、ヒトは
自ら考える時間をもらったかのように没頭する、考えることに。
わいわい騒ぐそんな場所もある。別の場所では静かにたたずんでいる
そんなよい空間がある。ゆっくり、少しずつ・・・。
:メモ
メインPC。大体理想に近く組みあがったまではよいのだが、
OSのインストールで躓きすぎている様子。大丈夫かな。
2004/11/01 (月)
記録によると2002年7月から書いている雑記。読んでもあまり面白くない。