Samplias Diary

 雑記という名の日記もどき

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 夏も少し近づき、暑さも少し感じるようになる。それでもまだこの季節にクーラーは必要ないだろうなぁ・・・。と思って朝、行った先でクーラーがガンガンに(笑)
 
 
 普段過ごすことに関してはまったく苦労はないといっても良いと思うのに、新しいことに挑戦する度に難航スケジュールがやってくる。そんなもんかなぁ、人生というのは、と片方では思っても、現代、このぐらいの苦労で過ごせるのは幸福なのか不運なのかとも思う。戦いの中に放り投げられたわけではないその緊迫感のない生活はいつか、差となって現れると故事は語っている。

2005/05/31 (火)

 pre-stay

 週末の予定を定めて電車の手配。自分でもよくまぁ数時間かかる東京へ行くなぁと思いつつも、何か惹かれるものに希望を感じながら、、。
 
 
 IVE-OTBG。また1つ歴史が変わる・・・。いや、変わるのではなく始まるのである。

2005/05/30 (月)

 目に届く指標

 数日前に起こった私にとって非常にいやだった事は簡単には忘れない。忘れられるはずがない。言われようも言われよう。・・・。
 
 
 備えるのは良い。でも本当は避けたい。
 
 
 といろいろと考えるうちに眠くなる。あぁ最近寝不足、大丈夫かな。

2005/05/29 (日)

 祭りも文化、見納めの時は来るが

 また予想外の出費だ。そんなことを片方で考えながらも、片方ではそれらしい日中の過ごし方をしているような感じがする。
 
 日差しがさしたり引いたり、不思議な天気だ。でもそれ以上に団体の流れの悪さが気になる。内容の問題ではない、全体の流れが遅いというか途切れ途切れなのが気になってしかたがないのだ。
 
 
 どんなに貧相な曲(と見えるもの)でも間違いなくすらすら弾けば名曲に聞こえることもある。でも逆もある。名曲も間違いだらけなら台無しどころか作品にならない。
 
 モノゴトのバランスと流れ。戦術を考えるのは楽しいが奥が深く難解である。

2005/05/28 (土)

 0.5+0.6=1.3 ?

 だいぶ進めたなぁ。でもだいぶ費用もかかったなぁ・・・。こんなことだから月末が苦しくなるんだろうなぁ(笑)
 
 サイト管理や機器チューニングなどやることがたくさんありそうなのに、なぜか麻雀という場に身をおき時間を進める。その心境や如何に。

2005/05/27 (金)

 昼間の翳りの避け方

 家にいることが全て平穏でのんびりした生活を送れるとは限らない。何か、面倒なことにいろいろと巻き込まれている。自分以外の何かに。
 
 それでも、よーく寝て、よく食べ。少しは回復したかな。
 
:メモ
 週末の大阪は無理そうだ。

2005/05/26 (木)

 望史

 だいぶ調子がよくなった。その証拠に行き帰りに楽しく読書ができている。え?それは違う?なんて突っ込みは不要。
 
 
 遊んでいるのは先へ進むことへの躊躇の現れなんだろうか。楽しいけど、でも何か、、。ま、いっか。自分で選んでやっていることだし(マテ
 
 
:メモ
 3日連続で会ってしまうのも何かと問題だ。

2005/05/25 (水)

 あまーい事に出会う確率を求め

 朝起きたら予定より2時間ぐらいおそかった。もちろん言うまでもなく良いわけはない。でも焦らない。体がついていっていなかったからだ(言い訳)
 
 夕立の中でひそかに休息代わりに一息遊ぶ。道が確定しないのをいいことに避けたり進んだりする練習をする。でもいつも避けるという選択肢では当然勝てるわけはないし、また逃げぬけるものでもない。いまの自分に似ている。
 
 
 郵便局へ早々にいって、なんとか手配だけ済ませておこう。あとはあと。やってみるしかない(といい聞かせ)
 
 
:メモ
 QMA+カロリーメイト=?

2005/05/24 (火)

 howerling scar

 全体的に眠い。やっぱり数日前の遠征は思った以上に効いているようだ。もっとも収穫もそこそこあったので悪いことではない。調子を戻すのがなにかと大変なだけ。
 
 ろくに資料の片付けもせず、優先順位だけ作業につけてこなす。他にはやる気がおきない。こりゃ問題だw

2005/05/23 (月)

 遠い空から無限の0へ

 一番印象強く(正確には精神的なダメージが一番大きかったものw)だけを述べるのならば1冊が語ってくれた斬新な展開のなんとなくハッピー?な小説。でも、それだけで終わらせるにはなんとなくもったいないというのが今回の遠征の感想だったりする。
 
 
 ハードカバーの本に魅了され、結局長い時間がかかったが読んでしまった。難しい表現が多いものの、壮大なスケールで多彩な知識がちりばめられている。まだ全体の1/3のようだが、それでも大物になるという道は険しく、また運命じみたものを感じさせるのに十分だった。それ以上にやっぱり心に何か語りかけるコト、心の強さというか信念というんだろうか、そのあたりがすごく印象に残っている、よい印象で。
 
 
 無限のつながりを得るまでにかかった長く苦しくまた絶望に近い道のり。カッコイイ言葉が最後に並ぶのはお決まりかな?と予想はしても、何か自分の中で葛藤が起こる。そう、普通にながせないような大切なことなんだよっって語りかけるように。
 
 
 身の回り整理して、次なるステップへ。あぁ思い出すだけでも涙がでそうな。ホント、バスや電車で感動するのは危険だ(苦笑)
 
 
:メモ
 1 Coin → 2 はやっぱり違う。でも夢中になりすぎてバスや電車に乗り遅れないように・・・・・・・・。

2005/05/22 (日)

 一回目と二回目の中間で

 夜行バスの体験やら朝早くの都会?歩きから、いろいろとやってみた。体験したともいう。慣れれば普通とみなせるものも、1回目は新鮮に感じる。こういう気持ちは非常に大切だと思う。
 
 大切といえば、久しぶりに長い時間をかけて読書を行うという行為がすごく良い、年が年なので、あまり良いスピードにはならないものの、いつでも平等に知識をくれる本というものはよいものだ。もっとも、積本をたくさんしているという現状が語っているように、速く読めばそんなにたいしたことでもないのですが。
 
 
 方向性は固まりつつある。あとは問い合わせなど実行に移して進めていくだけ。壁は高いと笑いながらも、何か遠くでやってみたいと思うものがあるかぎり、好奇心は負けないと思う、たぶん(マテ
 
 
:メモ
 新鮮なものは一種の麻薬ともなる諸刃の剣

2005/05/21 (土)

 少し旅に・・・。って説明会にいくだけですが。

 夜間バスにのってのんびりと遠くへ。気づいたら遠い東の国に。そこは・・・。
 
 アメリカ?(違
 
 でも、いつかそうなる日も遠くはない気がする。

2005/05/20 (金)

 雑学も生かせる場所があれば活きる

 不規則な生活が続いているけどよいかなぁ・・・と思っている目の前にはディスプレイが存在する。眠いまでやるぐらいなら適当に片付けて早く寝ればいいのに、といつもおもうのだが、何か自分がやめてくれない(笑)
 
 素材を活かすも殺すもProducer次第。リーダーという言葉に置き換えてもこれは代わらないだろう。
 
 
:メモ
 QMA。まだかな。でもよくやるなぁ>自分。

2005/05/19 (木)

 すっきりしないふれあいから

 一生懸命がんばってコミュニケーションする姿勢というのは非常にタメになる。言語の壁というものは大きいものだが、意欲・努力次第でどうにかなるというのは海外旅行を経験したヒトならわかるだろう。
 
 しかしながら、一見しっかりとした知識で対応しているように見えても、あたりが悪いとそれだけで大きく印象を固定してしまう可能性がいつでも存在する。
 
 
 そう、あってはならないSEのカタチが。私はそう考えた。ずっと。

2005/05/18 (水)

 読みと避け。

 調子が良い時は突っ走ればいい。チャンスをモノにしなければdecisive advantageをも逃がしてしまうから。でも、どう考えても先へ進まない、または危ない、ときはあえて避けて嵐を待つ、ではないが回り道を進んだ方がよい、という考え方もある。それが麻雀の持つ奥深さであり、良い面だろう。
 
 一方から見れば意味の無い確率に漂う遊戯にしか見えない。しかしながら少し考えれば後々役に立つ経験っていうものがあると思う。
 
 
 しかしながら、そんなことを考えるようなぐらいやる前に、もっとやることがあるだろう。というツッコミをされたらされたで私はあたふたするわけですがw

2005/05/17 (火)

 構想が先走るlocal framing

 眠い。やっぱり夜遅くまで〜を何日も続けるものではない。最も、重要なのは内容がええかげんなものばかりということが問題なのだが・・・。
 
 
 週末の東京へのアクセスを考える。高速バスか新幹線か。時間と予算の問題で悩むのも、何か、余裕が無いことの現われなのかもしれない。

2005/05/16 (月)

 長い買い物・第二戦

 昼過ぎからずーっと外にいた。若い人がよくあつまるような場所ばかりいくという、なんとなく珍しいことをする。もっとも一人でないため、新しい発見がいろいろあるということはいつもと違うことである。といっても2回目のことだが(ここ最近では)
 
 
 いつもは起こらないようなことがいろいろと起こった気がするが、それにしても23時ぐらいに帰宅するぐらい普通と思うんだがねぇ(別所で心配されていたらしい)

2005/05/15 (日)

 読みの甘さと現実の不噛み合い

 キーワードを抑えて多くの情報を蓄えるというのは検索などがよくやる大雑把な情報をいくつかのキーワードで表すようなことと似ているといえばそうである。でもよく考えると逆なのかもしれない。それは・・・。
 
 気が回る。でも走らないといけない。どこで噛み合うのだろう。何かどこかで違ってきている。さぁ、来週、もう入り口だ。

2005/05/14 (土)

 nu-Rassionalocate

 気分転換というよりは逃避行動に近い気がしないでもないこの頃の遊びの時間。前より余裕が増えたのは気持ちだけで、時間と能力の展望は暗いままである。
 
 と思っているか思っていないのか、朝から珈琲と大きいパン(¥300)をかじりながら、先日の雨が完全にどこかへいってしまったような、そんな陽気をほんのり眺めながら、1日1日を過ごしている。
 
 
:メモ
 QMA。ソコソコ。トラブルも結果よければ良し。

2005/05/13 (金)

 野想減圧

 落ち着きすぎがよいとは断言できないが(積極性の観点から)、あまりにポジティブすぎてハイテンションの時のほうがよっぽど困る確率が高い。
 
 前者はたぶん自分。後者はたぶん他人。さてはて。

2005/05/12 (木)

 予定の妄想もほどほどに

 ちゃんと送れたかなぁと余計な心配ばかりして、よい結果を前提にしていた結果が覆る。あまりよくない展開だが、内容を見てみれば私のスタートが遅かったというだけ。
 
 あぁ、なんか同じようなミス?でいろいろと過ぎていきそう。

2005/05/11 (水)

 安価でも高いたくさんの壁

 季節はずれにないそうな、春の音色を聞きながら、自分なりに時間を過ごす。なるべく寄り道の時間を少なくするように。でも、なかなか減らないのが現実(笑)
 
 心配性なのか、おおざっぱなのか、自分にもよくわかりません。だからもう少し自信を持てと言われるわけなんですが・・・。
 
 
:メモ
 とりあえず応募して試すしかないですかねぇ。

2005/05/10 (火)

 パズルと論理での合間での会話

 数学はそんなに難しくない、といったら多くは間違いと言われるかもしれないが、本当に複雑に理論が混ざってくるところまで行かなければ本質となる性質で遊んでいる限りはそう難しくないと言ってよいと思う。
 
 それは一種のパズルみたいなものだ。はじめからモノが存在するとは限らないが、だいたいある程度の道具を用意してくれる。ただ、厄介なことに複数に見えるモノが実は1つのものだったりすることがあったりなかったりする。ようは偽者が混じっているから、本物は自分で探さないといけないというところは仕方がない。
 
 
 でも考え方がやわらかくて、いかに奇抜ですばらしいものであっても、基礎的な演算や証明ができないと相手には伝わらないし、実用という意味でも遠い。
 
 
 車のすばらしいコーナーリング方法をひらめいたとしても、ドライビングテクニックがついていかなかったら奈落の底へすとーんとさようなら、となってしまいますから。

2005/05/09 (月)

 はるをつげるのかい

 天気は少し落ち着いた。久しぶりの買い物だ、と出かけたまではよいが、予定変更やら予定外が重なり、買い物まではいたらなかった。もっとも、行ったら行ったで何か購入する危険が伴うので、いかなかったら0円ですむと思えばよいか(交通費は定期で実質1日0円で済むことですし)
 
 
 モノゴトが中途半端なまま進んでいく。時は止まらない。カレンダーを望めば3ヵ月後の予定が遠くなく、でも目標は遠く感じられる。
 
 新調したイスにまだ慣れない。じきに慣れるとはよく言うが、そんなに待ってられない気がして仕方がない。
 
 
:メモ
 すごくライトは好調(自転車)。買い換えた価値は十分にあった。

2005/05/08 (日)

 後ずさりか、言葉だけの希望か

 今年。何か自分の大きな接点になると思っていても動きがゆっくり。簡単な仕事をいれて頭を動かそうか、はたまたideaを具現化して、少しはマシなものを発表してみようかなど。でも、どれもぱっとしない。
 
 周りで動いている人が何か、遠く、またがんばっているように感じられる。
 
:メモ
 無事イスをゲット。バランスというかセーフティーというか(どこがセーフなんだ?)

2005/05/07 (土)

 連休らしく、遊ぶもひと時

 気温は確かに少しは下がった、が、そこまで寒いとは思わない。もっとも問題なのは雨という悪天候ということ。心なしか人の流れが少なめに見えるのもこれのおかげなんだろうか。いつものことだが。
 
 まぁ、連休、よく晴れていて各地人人人という感じに混雑していたことを考えれば一休みという感じでよいだろう。
 
 そんな中、本日会った知人が言った一言:3連休。1度も家でなかったよ。
 
 あぁ、そうですか。
 
 
:メモ
 PC<QMA<? 1.5K でも楽しい。
 mirage → 久しぶりによいモノをGET。

2005/05/06 (金)

 nop-res-entry

 夜更かしの間に何を見つけたのかな。
 
 何も見つかっていないと思ったその日は連休最終日?
 
 さぁ、、、いつ決めたんだろう。
 
 
:メモ
 サーバーチューンを少し

2005/05/05 (木)

 いつもと違うフレーズ

 午前中はゆっくりだったが、午後は違った。のんびり歩きながら、のんびり話しながら、午後を過ごす。買い物がメインだったが、いろいろといつもと違う雰囲気があった。そりゃ連休。人が多いからということもあるのだが・・・。
 
 世代というのは2年ぐらいですぐにギャップができる。よいギャップならよいが、格差というギャップでは悲しい現実をみる。同じ時間、どんなことに使ったか。それが何を示しているのか。誰かが訴えているようなそんな気もしないでもない。
 
 
 QMA+1.5K。そこそこ。

2005/05/04 (水)

 合間の心地よい風とともに

 5月に入り、天気が安定しそうであまりしていないように感じるところ。私としては変な時間に電車が混まなくてよいなぁと思うところ。もっとも、そういった時間に出かけなければならないという用事もしばらくはないのですが。
 
 PCを再構築して少し気分はよくなったのだが、QMAといい、FUTUREといい、整理がつかないところがアナログ的に多すぎる。こういうときに数値で程度を表せるとよいと思ったりするのだが、世の中そう思いついてもなかなかうまくいかない。
 
 
 そう思う間にも、何かは過ぎていく・・・。
 
 
:メモ
 珈琲+α 1.5K
 その他。 1.5K
 振り込み 1.5K 

2005/05/03 (火)

 flng-impt

 同業者がたくさんいる(=ライバル多し)ところで活躍しようとは思わない。というより可能性を考えるとそれに見合った実力がないと判断して進みが悪くなるからだ。
 
 それよりかは新しいものや、数が少ないのを相手にしたほうが戻ってくる利益が高い。だからだれもやらないプログラミングをやるんだ、と意気込んだまではよいが、誰もやらないにはそれなりの理由がいつも付きまとうわけで・・・。
 
 
 Built-in や Internal という言葉には惹かれるが、統合という壁がやっぱりいつも付きまとう。

2005/05/01 (日)

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概要

記録によると2002年7月から書いている雑記。読んでもあまり面白くない。