Samplias Diary

 雑記という名の日記もどき

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 C79 のあれこれ

 はじめに、サークルスペースにお立ち寄り頂いた皆様ありがとうございました。かなり切羽詰った(半分ぐらいは自分が悪いのですが)スケジューリングでなんとか出せた本も思いのほか頒布することができて製本代はなんとかなりました(笑)。つまりはその他は・・・気にしないことに。
 
 いつものことなのですが、毎回参加に望むときは これで最後 という気持ちを持っています。意図的ではなく環境の問題など身の回りの事象が多く、真剣に数時間悩むこともしばしばあります。そんな時にふと面白い会話やイベントに出会い、考えを持ち直すことで申し込みや参加といったモチベーションにつながっています。惰性という考えもないわけではないのですが、そのために出せなかった人やサークルさんがいると思うと無闇にできないというのが本当のところです。
 
 C78はある人に誘われ。C79はモノよりヒトを。C80は ?
 
 実はないんです。
 
 サイトデザインやコンテンツ含めいろいろとやりたいことが多いのですがそれもToDoとして幾つこなせるか来年の目標にしたいと思います。
 
 
 良いお年を。

2010/12/31 (金)

 120→10→150

 毎回ここは違う世界と感じていたが流石に回数を経てくるとそんなことを思わなくなる。ひとりひとりはたしかに色があっても場所がそれを包括する。病気ですかね。
 
 先日に引き続き今度は最短記録を更新しそうになった。始まって約10分。モノガナイ。別にイベントとかどーでもよいのでCDをくれと。そんな流れ。
 
 非常に Galaxy Tab が活躍。主に待機中の調べ物に。ブースのお兄さん楽しかった、ありがとう。

2010/12/30 (木)

 結果的に流れに乗ったGalaxy

 おそらく1日における新幹線の乗車変更手続回数の自己最高記録を更新したに違いない。携帯で直ぐに変更できるエクスプレスは年会費以上の価値がある。オススメ(営業じゃないです)。
 
 不思議な手続きとはいえ、面白い端末が0円で手に入るのならばこんなに有難いことはない。その分通信費はかかったりするがそれはそれ。T-01Aを通信端末として使うよりよっぽど安いのだから。必要であればSIMの入れ替えでどうにでもなる。もっともその機会もなさそうだけど。

2010/12/29 (水)

 銀色円盤と鉄製箱が複数

 年末に大掃除とは聞いていたが例年にない規模だったと聞く。一事務所の片付けといえばビルのフロアの一角の話。ビルまるまる移動する某社とは全く違う状況。なんだけどいろいろと不要なものが出た。ペーパーレスも真剣に考えなければ(使わない資料多すぎ)。
 
 924Sがなんでこんなところに。

2010/12/28 (火)

 294の楽しみ方

 休みという話をちらほら聞くようになったがそれは人様のお話。寒い風が吹き付ける中、忘年会っぽいそんな日です。
 
 何処も多くの人で賑わう居酒屋。年末仕事が割り込まれなかっただけでも幸せなのかなと少し悩みながらお酒と食事をつつく。

2010/12/27 (月)

 吟醸語り

 半日以上寝ていた。調子を整えるために。週明けは仕事が続きます。でも間に合わせなければならないことがいろいろとあるんですが。
 
 言い訳続くというのはある種のフラグで間に合わないと暗に表しているというのは先人の教えである。

2010/12/26 (日)

 約1年半前の襲来

 思い出したくもない
 
 約一升瓶
 
 それ以上はない。

2010/12/25 (土)

 偶然 Rules は身近にある

 来週の予定を考えて本の内容を考えて(遅い)発送物の到着を確認してなど色々と予定はしたかったものの年末の整理や仕事納めに合わせた発表などやることづくし。そんなものです。
 
 明日は何かと空けておかなければならないようです。

2010/12/24 (金)

 ハサミで切る焼肉とか

 そろそろ雪が降るとそれらしい季節感が沸くのですが・・・いえ違いますか。普通に忘年会のようです。
 
 様々な境遇やら出会いやらありまして集まった面子も聞いてみれば楽しく話せそうなそんな間柄。というか間違いなく1人除けば私は異端と感じてしまうのですが。仕様は固まりつつあるらしいのでいつ始めなければならないかが自分としてのポイント。まぁ今のところはいっか。

2010/12/23 (木)

 入力するだけでない日本語入力

 家ではATOKを月額版で利用しているが他所ではもっぱらGoogle IME。最初は素晴らしい(様々な意味で)変換性能ばかり話題に上がっていたがアップデートを重ねるにつれて各アプリケーションとの兼ね合いも良くなり勝手にIMEが切り替わることもなくなり、不自由ないIMEとなっている。安定版としてリリースされたのも新しい話。いいことだ。
 
 人名や地名、寺名が簡単に出てくるのはかなり助かる。あとは文節区切りの精度向上がキーかもしれないがそこまでくると並大抵のソフトウェアより良くなってしまいそう。

2010/12/22 (水)

 開発まとめ(仕事)で思いつき端末

 手配がある程度終わったら準備だ。いや手配も準備なんですけど。
 
 Android端末の購入を何かのきっかけにとIS01を流れに乗って予約してみたはいいが店舗に入荷しないということになり、結果入手しそびれてしまったようだ。新たに買うような資金もないし(むしろ今月のやりくりがCHAOS)。タブレットいいなー。

2010/12/21 (火)

 0.01%の惹きを求め

 意外と細い線でもokみたい。そんなことに気づくメールの返信で少し安心する。金曜日発送ならなんとかなりそうだ。もちろん宅配便発送の一択。
 
 今年はカレンダーつくっていないなぁ。実用性と大きさと値段のバランスを考えると本とカレンダー兼用というのは無難すぎる選択だからなぁ。でも何か面白くない。毎回シェリーカードを作りたいと思っているのだが意外と頒布しているところを見ない。落ち着いて見ていないという裏返しだろうか。

2010/12/20 (月)

 Stamping Muzirushi

 各種申請さえ終えていれば来週の作業はさほどでもないはず(祝日もあるし)。年末に入りそうな仕事は上司の頑張り?で回ってこなさそうなのでなんとか行けそうな雰囲気がする。本も入稿してしまったんだからこの際やるしか無い。
 
 前置きが相変わらず長いのですがただでさえ時間が押し迫っているのに思いつきで昨年同様カードケースを作成してみようということに。問題は原版。いつもお世話になっているところで約3〜5日間か。

2010/12/19 (日)

 junga plan near game

 すっかり忘れていたが来週明けに情報処理の結果が出るみたいだ。1ヶ月でも怪しいのに2ヶ月以上離れると受験票が何処かに行っていそうで困る。今回は仕事用のカバンに入れておいたので大丈夫(いれっぱなし放置ともいう)。
 
 ToDoだけRTMなどにリストアップすることで集約はできつつあるが消化ができなければ積みゲーと一緒である。

2010/12/18 (土)

 just libs on night

 土曜日だと予定していた夜の飲み会が金曜の夜に今週決まった。行けないことないのだが仕事もあれば所用が夜に控えているというお決まりのコンボ。忘年会兼ねてなので行くとは思いますけど。
 
 人も入れ替わり前職の仕事場も大きく変わってしまったようだ。雰囲気も内容も。みんなそれらしく生活や仕事をしているが何か自分の中で寂しいというか物足りないというか、そんな気がする。
 
 
 自分が成長・変化していないだけかもしれません。

2010/12/17 (金)

 40分2000円の間に

 初速は良い感じに伸びたもののその後は想定通りに緩やかに収束。そんなものです。しかしながらグラフにしておけば見た目だけはどうにかなりそう。新バージョンの申請はさて何日かかるのやら。
 
 寒い風にあたりながら時計とにらめっこしながらさて何時に行こうか明日に行こうかなど色々な想定をしてみる。が、結局動くにこしたことないというのは言うまでもない。

2010/12/16 (木)

 悩む時間と滑りこみ機会

 技術の進歩(主にオンデマンド印刷)に感謝。そして特別なことなく印刷申請を受け入れてもらえて感謝。しかも予定より安価に済んだ。もっとも当日朝から(都合により省略)
 
 まぁ仕事の休憩時間に向かったおかげで営業と間違えられてしまったのはこの際どうでもいい(これも経験)。

2010/12/15 (水)

 優先言語は無難に

 面倒だったら英語に指定しておく。それがいい。
 
 日本向けとはじめから決めつけておいてもいざ反応を見ると国内の反応の少なさに(出来が悪いというのもあるのだが)少々残念と思ってしまうものである。スタートダッシュが強ければ良い流れを生むようにはじめぐらいはしっかりと土台を固めておきたいというのは何処も同じだと思う。
 
 と.ja .en など指定していて思ったりする。

2010/12/14 (火)

 国際化の機会

 日本語化をずーーーっと(ちまちまと)やってきた自分にとって国際化という単語はInternational Localization(ローカライズ:地域・言語対応という意味)を用いて意識はしていたがまさか使う側ではなく提供側として意識することになるとは予想していなかった。仮想化でも自動化のキーワードは重要視されているが文字コードの統一があったおかげで自動化はもっと身近でもっと配慮しないといけないところ。
 
 ReferenceもKnowledgeBaseも基本は英語がほとんど。自分なら前者はAppleで後者はVMware。知りたいけど手段を持たない人への提供方法にチャンスはある。構想としてはあるのですが。

2010/12/13 (月)

 横並びVitzワンメイク

 週末に申請が通った旨(仕事)は聞いていたしバックアップ(個人)はある程度できたし、残るモノの処分と編集と携帯プランの変更を来週までにやればokと見通しがついた。よかった。
 
 と、いう流れがあったのかなかったのか。ひたすらチューニングされたGT-R(R35)が早いよという話をPCメンテの間横目で見ていたこともあり、久々にプレイすることに。
 
 
 おや、4時だ。

2010/12/12 (日)

 Gigabit時代のWindowSize

 毎週末、何らかしら仕事や用事やイベントなどでフリーな時間が少なく思えてしまうところ、今日は朝から夜まで開けられたように感じられた。雨だけは期待したくなかったが。
 
 平日は夜遅く帰るのが続いていて、さてセットアップなどが順調に進むかと期待したところネットワーク設定に多くの時間が必要となり、気づけば1時。ギガビットを触っていなかった反動がこんなところできた。

2010/12/11 (土)

 なんで65Kないんだろう

 今回、オフセは間に合わなったようです\(^o^)/
 
 イラスト本だけでもオフセにしたかったのに。
 
 努力が足りないという結果にならないようギリギリまで。
 
 ?意外と刷数増えてもオンデマンドなら安い。いけるかも。

2010/12/10 (金)

 mySymbol present

 Objective-CのおかげかlowCaseみたいな変数の書き方を自然にするようになった。関数(メソッド)の呼出しもなんで[ ]なんだと思ったのも今では普通に読むことができる。ここまでくるのが大変だった。若いともう少し柔軟にできたんだろうけど。
 
 1年ちょっと稼動していたAtomサーバ(たいしたことには使っていない)を清掃がてらメンテナンスすることに。そしたら何個もある液体コンデンサのうち2個に膨らみ及び液漏れが発生しているのを確認。安いからって当時1万そこそこしたんですけども、という言い訳も虚しくメモリや電源ごと巻き添え食らうのは目に見えていたので都合よく(偶然)準備していた別サーバに移動することに。もともとアプリケーション関係はインストール不要なものしか利用していなかったのでサービス自体は無事に移動。一番時間がかかったのはOSのインストール及び設定というよくある話。
 
 さて、6.3V 1800uF x 2 を調達するか、ボードを処分するか。

2010/12/09 (木)

 Always myDesktop

 ずっと昔(約5年ぐらい)からリモート管理といったらUltr@VNC一択だろうと思っていた自分も、今の仕事になってからはWindowsのリモートデスクトップを多用することになり、今ではTeamViewerをちょくちょく利用する。回線の安定化と共に技術の進歩はこんなところにも見えます。
 
 今思えばPCを複数台準備して共有ファイルへするより事務所のPCへリモートでアクセスしたほうが楽なんじゃないかと思ったがそれはまたその時の話。

2010/12/08 (水)

 vncも楽にできる、いい時代になった

 ここ最近(数ヶ月)の文章を眺めてみる。そして自分の作ったコンテンツを読んでみる。ひたすら読みづらくて分かりづらくて仕方がない。思い込みと慣れは怖いです。
 
 レイアウトも画像もまとめてリニューアル(またか)したい。これは年明けのプランかなぁ。ここ最近使い始めたRTM(Remember The Milk)のお世話になるとしよう。
 
 バグは夜更け過ぎに仕様へと変わる、これは名言らしい。

2010/12/07 (火)

 情報鮮度と動的生成の弊害

 更新履歴が04月01日から変わっていないとかどんな放置サイトだよ、とふとトップページを見て思った。ネタがなかったのが半分。気力がなかったのが残り。
 
 古いコンテンツをざくっと消して今見れば寂しなと思う反面、古い情報をそのまま検索に乗っけて 役に立たない情報 を提供するよりは良かったなと思うこともある。blogってみんな消さないで放置ですから。

2010/12/06 (月)

 日本酒と共に

 GTやりたいのはやまやまだが自分にはこなさなければならないタスクが複数存在する。それを無事終えたらプレイするんだ・・・(ある種のフラグ)。
 
 あの残りするものは少しあるけれど止まっているよりはだいぶマシだといい聞かせて進もう。

2010/12/05 (日)

 他人に映る近い自分に

 これだけ便利になった世の中でも時々行う漢字の読み書きと文章の脈絡の無さに痛感することは避けられない。
 
 
 え?漢字変換ができれば良いじゃん!と思う人は重病です。

2010/12/04 (土)

 時間と対価の自分なりの考察

 帰る頃には日が変わる。でも朝はいつもどおりやってくる。普通に起きた時間が危うかった。ただでさえ寒くて起きづらいのに今日に限ってそこまで寒くない。前日の雨のせいか暖かく感じる。
 
 多く話題に上がるオンラインサービスを中心に幾つか試して使っている。オフラインソフトウェアに依存することはない。IDやパスワード管理も管理方法を変えただけで悩む必要も調べる必要もなくなった。
 
 
 ふとあった意識の問題。0→1にするクリエイト(創造)には非常に多くの労力や努力・時間が一般的には必要。それに対価を得ない:対価を得ることができないのならば衰退していくというのは明らかではないだろうか。プログラミングにしても絵を描くにしろ文章を書き起こすにしろコピーや流用なら楽。間違いない。コピーなら楽。重要だから2回。作り出せる才能や能力のある人は尊敬され対価が支払われるべきです。
 
 問題は、クリエイターまで元を辿れるようなシステム・仕組み、思想・意識があるかどうか。クリエイターに対価を支払うことができるシステム・仕組み、思想・意識があるかどうか。大きくこの2点だと思う。
 
 インターネットが人々に与えた影響は計り知れないほど大きい。著作権について大きく言える立場でもなければ過去に取っていた姿勢を考えると小さくならざるを得ないのは事実である。だからといっても良くない・悪い一面があったので大きく取り上げたくもなかったし表に堂々と表現したり言うことはできなかった。
 
 でも今は何かが違う。データがデータとしてだけあって作品ということはとうに忘れられ、如何に手軽に、如何に安価に、…。といった風潮を各種メディアが煽っていたのは気のせいでしょうか。それに影響を受けた人も受けなかった人もいます。でもいま生活・育てられている子供の親ってその世代じゃないでしょうか。
 
 
 子育てとか教育とかは切っても切れない話題です。学校のせいとか親のせいとかそういう話題もよく出ますが私はそれ以前の問題と認識しています。教育する内容を全く見直していないのではないかと。計算や漢字、手段や歴史はもちろん重要です。でも生活で必要な意識・立場・関係・行動といったことを本当に世間は教育しているのでしょうか?少なくとも数十年生きてきて自分で調べたり怒られたり感じたりしない限り分からなかった事だらけです。
 
 
 現実は悲しいことに経験の多少が大切だった時代から情報取得の多少が大きく影響する時代になっています。情報が早く取得できて活用できればなんでも無料でさらに利益も得ることができる。情報を得られない人から。情報を得られない人から。これも重要なので2回。平等?そんなものがそこにはありますか?その意識は誰から教わったのですか?実際、得たものは利益や知識ではなく他人から強奪した利益と知識・機会・希望ではないのですか?
 
 
 生きていれば何かと誘惑はありますし惰性もあります。私もあります。でも気づいて気にしてほしい。いいことをしているという気になるなということ。それでも現実は何も変わらないという人もいると思いますがそれが当たり前と考えているよりはよっぽど良いです。次のステップはまた別の話です。
 
 
 良いモノに評価と対価を。それは創造と国力を生み出します。
 悪いモノに相応の処分を。それは安心と健全を生み出します。
 
 
 自分に言い聞かせながら、あの人になんて言ったらよいのかなとふと思う。

2010/12/03 (金)

 理想・構想・構築者

 付き合いや人の関わりは分からないところで繋がるようで、それは話題に挙がる内容も因果関係があるのではないかと疑ってしまうことがある。それが今回の話。
 
 成功の為には失敗しないような失敗経験が必要だと思う。失敗せずに苦労せずに起こすこと成すこと成功すればよいがそれなら今頃日本や人生は苦労していない。時間をかける所はかける。かけないところはかけない。あとは判断のタイミング。
 
 いいアイディアだから仕事のネタにほしいな(マテ

2010/12/02 (木)

 朝のコールと番号なし対応

 12月ということを認識した後にToDoリストを眺めておそらく間に合わないだろうなという予想までは出てきた。間に合わせるしか無いのですが。
 
 誰かが言っていた。師走は先生が走ると書くが、教員・講師は年柄年中走っているよと。誰がうまいこと言えと。

2010/12/01 (水)

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概要

記録によると2002年7月から書いている雑記。読んでもあまり面白くない。