原因と結果。お互いに関係あることを忘れてはいけない。
なんかこれおかしいような→稼働後に問題発生というパターンは嫌なほどやってくる。まずは先手を打って報告しておくこと。認識していれば対応もスムーズになる。
2012/10/24 (水)
ドキュメントとサンプルを横目に(但し画面は1つしかない)Try&Errorを繰り返してなんとなく動作をつかむ。やっていることは簡単なはずなのに全体像と完成図が思い浮かばないと五里霧中状態で進捗が非常に悪い。一つの壁がでかい。
Break Through Learning .
2012/10/23 (火)
SNS用途には、むしろ専用。でも困らない。
独特なインタフェースも慣れればなんとかなる。iOSのバージョンアップを様子見ながらタイミングを見計らって更新すれば大きな互換性問題も起きずに済む。開発側からすれば廃止APIやら新規APIで振り回されることもエンドユーザからすれば範囲外。
暫く開発していないなぁ…。
2012/10/22 (月)
設計図を頭に描くことができるというレベルはかなり遠く、手元の動作とフローの理由を解明するのに精一杯の1年間。
それでも全モジュールの1割程度もないというのは如何に元々のソフトウェア規模が大きいことをより実感させられる。その数%でも検証や開発で会得していけば次につなげていけそうな気がする。その機会はいつになるのやら。
2012/10/21 (日)
週末に情報処理技術者試験があるなんて忘れていましたととぼけたように言う。最も今月で仕事が一区切りするかどうかの瀬戸際だったことを考えると受ける余裕なんてなかった。
先延ばしにするのはよくないことだが準備無き挑戦はもっとよくない。
2012/10/20 (土)
一年前に契約した無駄な携帯がある。無意味で未使用で。でも2年契約を考えると解約するより維持(≒分割払い)のほうが楽という不思議な話。
誰もが常識と思ってやればそれが常識になる。怖い世の中。
2012/10/19 (金)
月毎契約のものを確認しながら削れるものは極力削る。
ただ現実がそうさせるだけ
2012/10/18 (木)
選ぶということで悩み人生が変わることは一度や二度ではない、麻雀の捨て牌を選ぶのに似たような感覚。
これらの問題を難しく理由は相手がいることだ。
2012/10/17 (水)
特別無理した覚えはないのだが体調が思わしくない。集中力が持たないのでおとなしく定時帰り。
自分が動いている間にも他の人は動いている。いちいち比較してちゃ混乱するだけ。
2012/10/16 (火)
仕切り直しの週始まり。自分が何かポールを持っているかといえばそれはない。
ちょっと余裕あるときに予習なり調査なりしておく。その積み重ねが次へのステップになる。
2012/10/15 (月)
考え事をしたくない日もある。
2012/10/14 (日)
何も仕事だけが人生じゃない。てか悩まないといけないような問題が多すぎた。いや現在進行形。
たかが半年でも人生の3割ぐらいの労力を使ったんじゃないかと。その1ヶ月その1年。忘れたい重い出がそこにある。それは現実であり消えることはないんだろう。
2012/10/13 (土)
慌ただしい1週間も週末は落ち着いた感じが各所にある。月末超えないと安堵はつけないがひとまず最悪の事態というのはなさそうだ。
11月予定の旅行日程も片隅に入れながらさて休みますか。
・・全社会議が。
2012/10/12 (金)
自分で作ったものは正しいものということは陥りやすい開発者視点。それはわかった上でテストもこなせて設計書も揃えて出せるようになれば言うことないそうな。
そんな都合良くできていません。
2012/10/11 (木)
いつの間にか検証担当になっていた(つまり自分のテスト結果がOKなら自然とリリースされる流れ)。ここまでくるとどうなんでしょうとは不思議に思わない。
そんな思う暇が無い(気づけば24時近いわけで)
2012/10/10 (水)
総合テストちゃんとやったんかなぁなんて思うことは稼働後に感じること。結合テストのパターンをあれだけやったんだからそうそう大きな不具合はでないという自信が自然とわく。この姿勢は忘れないようにしておこう。
さて、要件というか要望に合わせて修正してっと。
2012/10/09 (火)
日曜日の台風は交通マヒがひどかったけどなんとか戻ることができた。帰りのタクシーで運転手と少し話したけど一言では表せない思い入れや余韻が重なるんだよなぁ。よいバイクだった。
まぁ今日は体育の日だけど出勤ですが。
2012/10/08 (月)
長かったような短かったような。立ちこけしたり雨の中走らせたりいろいろとやったけど1番の遠出が岡崎というのがまた寂しい。
台風の中、何を思って走らせ、何を思って手放すことを決めたのか。それはそのぐらいしないと目の前を暮らしていけないからだ。
2012/10/07 (日)
原作に忠実は時に厳しく寂しいものである。再現するのは不具合事象だけでよいと思うのはシステムのテストをやり過ぎなせいだろうか。
二次制作は妄想を展開することに楽しみも悦びもあり興味深いものでもある。活力みたいなものがそこからできる。
2012/10/06 (土)
定時に帰られないことも想定済み。初日ぐらいは、と思っておこう。直ぐに対応が必要な場合に直ぐに対応できるような体制作りもいざ本番となると重要。
一人でこなせるというレベルは果てしなく遠いけど半分ぐらいカバーできるようになれるとよいな。
2012/10/05 (金)
前日の献立を覚えておくことは難しくても前日に修正したことは覚えていたりする。なんでも覚えているうちに完了することが大切だとある開発者は言う。小さな不具合なのか判断つかないこともかなりの確率で表に出てくるのだから。いやホントに。
2012/10/04 (木)
意外なところで無知をお知らせしてくれるというのが問いあわせであり良い指摘。悪く思わず一つ糧として得て行くことも人生楽しむひとつかな。
2012/10/03 (水)
パターンだけは多くやった、振り返ってみれば厳しいスケジュールだったかもしれない。何もない方がよいけど何もないと時間が経つのが遅い。
金曜日から。
2012/10/02 (火)
4半期は会社ではよく扱う期間単位。実のところは4月〜といった年度始まりぐらいしか始まりを意識したことはなかったんだが今回はそうとも行ってられない。新たな期間の始まりだ。
とはいっても何も変わることはない。夏過ぎても残暑という言葉があるように落ち着いているとはいえ油断してはいけない。
2012/10/01 (月)
記録によると2002年7月から書いている雑記。読んでもあまり面白くない。