Samplias Diary

 雑記という名の日記もどき

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 何か違う、どこかの球団みたく

 天気はよくない一方をたどる頃にあわせてかどうか、全国的に私立大学の入試の時期に入ってきた。いつもとは違う電車などの客層を考えて時間をずらさないといけないなと思いつつも、影響ないとはいいつつも実際のところは影響しているのだなと、かるーく見過ごしていけないことも実感するこの頃。
 
 にしても、雪がちらつくなんて、ホント、大寒っていう感じだが、雪までは控えてほしいなぁ、外に行きたくなくなる(なんていってはいられないのだが)
 
 
 そんな周りのことに気がいきながらも自分のことをどうしようかたびたび考えている間にふと出会ってしまった。
 
 あれ?・・・。なんか、いつもと違う。
 
 本当はいつもと変わらないある一室。でも参加している顔ぶれや人数。ほか内容を見ている限り、何か違うと感じずにはいられなかった。
 
 私自身は用事があったのでタイミングを見計らって足早に移動したが、、。
 
 
 負けたくないな、いろいろと。

2005/01/31 (月)

 unfined wenny

 一人で悩んで一人で言い合っている。あまりよいことではないのだが、だからといってこれ以上避けるべきところもない。
 
 ふらふらとPC使っている間がなんとなく楽しい。ゲームをやっているわけでもなく、単に調べて実行して、、、という試行錯誤を繰り返しているに過ぎない。でも何か自分でよいと思っている。
 
 
 独断即決というのも時には大切かもしれないが、状況はよく見ないと後がなぁ・・・。

2005/01/30 (日)

 ぱっと見と。

 関わる機会と共に、私の考えないといけない事項と悩みが増えつつもある。
 
 考える前に行動したほうがよい結果がでるという私に、さて、どんな次が待っているのやら。
 
 
 まとまった時間が何か心細く感じる。

2005/01/29 (土)

 bsd-work

 興味も通り過ぎては何も得るものはない。ということで前から気になっていたFreeBSDを少しずつかじり始めてみる。もっとも、ながーく触る時間はそうないはずだったのだが、時間のかかる作業をやっているうちに、時間はあっという間に・・・。
 
 ports とか csh とか package とか。LinuxのDefaultとは少しずつ違ったシステムに楽しみを感じつつも、やっぱり一度はやっておかないといけないのかなぁと継続の意味も確かめる。viはいいエディタだ。でもeeも手軽でいいな、など。
 
 
 悩んでいる時間より楽しんでいる時間のほうがやっぱり長い(苦笑

2005/01/28 (金)

 少しずつ見えつつ次へのステップへ

 猶予はあるかもしれないが、それも少しの間。私が悩むとろくな選択をしないというのは過去の経験が語っている(笑
 
 周りの知人が今がチャンスだと攻め立てる。ちょうど大学卒業前の就職活動みたいな、そういう気持ちも少しずつ増えてきたのかもしれない。それは単に早めなのか、それとも来るべき時が迫っているのかはわからない。だれも言及しない。ただいまは自分の進むべきところを決めるのみ・・・。

2005/01/27 (木)

 Pride for Non-Linear Function

 半分以上忘れたい記憶なのだろう。どこか自分に問い掛けたくなる。
 
 でも、自分を眺めていると納得せざるをえなかったのも事実。
 
 
 気持ちは遠く。またはかない。

2005/01/26 (水)

 G-b+a

 一通り眺めて考える。文字がずらずらと並んでいる。解読できるものもあれば方法がでてこないものもある。さてどうするか。
 
 悩んでいる間は楽しい。でも何かが懸かっているとなると話は違ってくる。意図して楽しむとき自体少ないのは問題だが、ほんの1時間にかける大きい重荷は本当に重要かと問いたくなる。
 
 
 でも、現実、見るものは見ておかないと収集がつかなくなる。
 努力の指標?ということで受け止めるしかないか。

2005/01/25 (火)

 その場の過ごし方と追い方

 何か、パラメータが足りない。過ぎ去ったことをなぜかすっと流せない。
 
 必ず必要になるわけではない表面的な結果。でも、それはなくてもよいといわれればそうではない。最低限の力としては持っていて、いざというときに使えないと困る。
 
 2005年、始まったばかりだけど、多くの難関が待ち構えていそうな予感を感じさせる。

2005/01/24 (月)

 6と比重

 肌寒く感じる季節も折り返しを過ぎた模様。といってもまだ寒いには違いないのですが(雪が降っている地方もあるぐらい)
 
 後一歩。そんな少し手前でとまっては何も生まれない。成果が役に立つとか評価されるというのは二の次にしてまず達成すること。それが評価されたら+αでうれしいことに違いないし、なかったところでめげてはいけない。
 
 でも、そんな気持ちの維持が難しい。

2005/01/23 (日)

 長いお試し期間の後。

 ひとつの大きな区切りを超えた気がした。
 
 単に言葉で自分の知っている、覚えたことを書き表しただけ。
 
 でも、何か、自分の心に語りかける。
 
 
 次はあるのか、と。

2005/01/22 (土)

 klineblue

 切り替えたい、忘れたい、この気持ち。
  焦らせる気持ちとともに落ち着けと語りかける心。
 
 さぁ、戦いの祭壇へ、さぁ、早く!
 
 
 
 ・・・。といっているいやなタイミングに
  PCが壊れました。
 

2005/01/21 (金)

 超えられないいつかの壁

 いつの頃だっただろう。自分が次こそと立てた目標を超えようと必死になっていた頃は。
 
 幅のある知識はゆとりのある応対・行動へと映る。今見直されているゆとり教育はゆとりのある心から余裕な学力を生んでいるのかもしれない。
 
 自分がゆとりを持ちたいのならば行動以前に余分すぎるほどの努力をすればよい。忘れない、思い出せる、繰り返せる、生み出せる、そんな力、蓄え養う時間が本当にほしい。

2005/01/20 (木)

 気持ちは身の回りの行動へ

 朝のんびり起きた。そのあたりからすでに一日の予定は決まっていた、むしろ決めた。
 
 普段、家にいる時間が少ないからおろそかになりがちな、食器洗いから洗濯物干しから簡単な冷蔵庫整理から。ついでに気になっていたアイロンがけもした。
 
 あとは、夕食の+αとしておでん作りに勤しむ。コンビニで買ってくるほうが早くて案外安くておいしいという事実はあるのだが、それぞれ味にも個性があるということで実践してみると、これが楽しいものである。
 3日、時々食べる、この感じがまた楽しく、おいしく、うれしい冬の味覚である。

2005/01/19 (水)

 3644+10

 ふっと、、、通り過ぎた。考えるというよりは思い出すという時間。人間の記憶というのは中学・高校を過ぎた頃から急降下するという。半分はあたっていると思う。でも半分は信じていない。人間は年をとるにつれ、より良い効率を求め、得ることができる。記憶もそう。上手に使えば以前より多く覚えられるかもしれない、と。
 
 でも、世の中そんなにうまくはいかない模様。実感すれば、それ以上の証明は必要ないのだから。工夫する知恵も、能力の衰えを補うというと考えれば・・・。

2005/01/18 (火)

 正答への道まで

 心配するほどでもなく、予定されていた物事をこなす。方法はわかっていたんだけどな、、、答えにたどり着かない。練習不足なのか焦りなのか。答えだけ書くセンターテストなら間違いなく×と食らいそうな間違いも、時と場合によっては緩和されることもある。でも、資格試験だと厳しいからそうもいかないんだよな・・。
 
 8051を素因数分解せよ。なーんて懐かしく思う数学っぽい問題。勘でぱっと答える人もいる。ゆっくりと割り算でどうにかしようとする人もいる。あきらめる?人は少ないだろうが、いると思う。
 そういったとき、解法と呼ばれるものは一応存在する、だからこれを使わなければ正解ではない、という場所があったらどうだろうか。答えはあっていても途中が間違いならすべて×だろうか。
 どんな答え方でも良いからとりあえず答えにたどり着くか。それができていたら、あとは方法によって加点ということでよいのではないか。
 
 答える人によって不利・有利という問題ではない。どれだけ多くの道を知っているかということで人の大きさが知られるということだ。

2005/01/17 (月)

 ココア類にバター類に・・・。

 見たことある顔、ない顔。多くの人を見る仕事柄、名前はすぐにでてこなくても、特徴ある人はよく目に付くので存在感でわかる。
 子供の頃の様相は指標として価値があるのかないのかは断言できない。多くの可能性を秘めて、また気楽に?過ごしているのを見守っておく。そんなに固いはずがないのだから。
 
 それでも場によってはある程度の質が求められるため、応対には四苦八苦することが日常茶飯事である。昼の休憩の一息は非常に大切である。
 そんな時、ココアみたいな甘いものをとろうか、と思って甘いものを購入したのが間違いだったかもしれない。よくよくあらかじめ買っておいた昼食の中身は・・・甘いものだらけ(汗。
 
 エネルギーの元にはなるけれど、それにしても甘いものばかりだと滅入るなぁ、と改めてほどほど加減を知ることになった。

2005/01/16 (日)

 センターな価値

 いつもこの時期になると天気が悪くなるという。TV、新聞ではセンター入試という恒例?行事の話題がちらほら移る。朝方・夕方非常に学生の姿が目立つが、逆に昼間は静かになる場所も多く見かける。
 
 単純に解けるということは悪いことではない。でも、言い換えれば良いことだと断言できない。それは答え自身に価値を見出すのか、過程に見出すのか、問題自身に見出すのかによる。
 
 
 良い問題。そんな問題を見分けるだけでなくて作れるようになって話せると格好良いんだろうな(もっとも、話で思いっきり躓く今の私には程遠いというほかない)
 
 いつも思うが、よくまぁあんな上手にまとめるなぁと思う。スゴイヒトって見慣れしてしまっているかもしれないのにスゴイと思うからやっぱりすごいヒトなんだろうな。
 
 
 
:メモ
 なんであんなに早く気づくのだろう。予告ないのに。

2005/01/15 (土)

 深くなるまえに簡単に復号化

 暗号と一言に言ってもフクザツな計算が多々出てくるPC関係の暗号化だけで終わるようなものだけではない。知人同士で伝わる秘密の会話。自分にしか読めない文字。瞳が合ってしまって伝わる言葉、、、いろいろとある。
 
 ようは、暗号を問題にするとき、変換の方法だけわかったら復号化できるかどうかで、一方性とか、双方向性に数学が一番わかりやすく強力にできるということさえわかればそう難しく考える必要ないと思っていたり。
 
 
 でも、実際に手計算でとくと簡単な暗号も難しいんだよな(affineとか)

2005/01/14 (金)

 曲がるということの尺度

 そういうものはこういうもの。そんな思い込みでは通せなくなる状況がでてくる。計算ができても理論ができていないと試験は通っても教えるということができないような感じに・・・。
 
 中へ行ったり外へ行ったり。机上の理論でも、見えてくるものがたくさんある。

2005/01/13 (木)

 近場からのLessoner

 自分から進んでやるだけではなくて、ときどきは他人のことをじーっくり聞くほうが良い発見があるんだろうなぁと眺めている。もっとも、自分はそれ以上に努力というか会得するものが多いというのはいうまでもない。
 
 見えないところにチカラと時間を配分するか、明らかなところから攻めていくのか。責めるわけではないのだが、どうも、この割り振りに悩むこの頃である。

2005/01/12 (水)

 過去に残されたPCのゆくへ

 通勤・通学定期代というのは普通乗車料金からみれば割安なのはもっともだが、一時的な出費としてはかなり大きいものとなる。
 
 そんな、諸雑費とか交通費とかに分類されるものから日常使っているインターネット関係やら口座維持費など、どちらかといえば趣味?費用などを合わせていろいろと予算を練っていたとき、ふと気づいた。
 
 あ、今月、かなり食費が危うい。
 
 知人が食費は少なくてもーということはよく言うのだが、残念ながら私は3食はしっかりとならないといけない性質であり、ついでに喫茶代も入ったりするものだから余計にかかったりする。
 
 切り詰めってギリギリにならないとわからないというけど、ホントはもう少し余裕を持って生活したいなぁ(コンデンサ1つすらケチりたくなってしまうw)

2005/01/11 (火)

 不可視期待

 前日が日曜日らしくない分、月曜日なのに日曜日のように感じられるところ。少し冷えるなぁとは思いつつも、自分の好きなことに熱中できる時間があるのはありがたいなぁと思う限りである(平日の用事はさらっと忘れておくのが熱中のポイントだと思う、が、あまり良いことではないw)
 
 DVD Decrypter がUpdateされたのはよいが、こういうときに限って作る余裕があるというのはなんとも微妙な気分としか言いようがない。もっとも余裕があるだけでスケジュールを見る限りはあまり暇という時間はないはずなのだが・・・。
 
 
:メモ
 やっとunattendedなinstallerの目処がついた。だからといって目新しいことではない。これも単なる満足でしかないのだろうか。

2005/01/10 (月)

 TT。

 どこのどなたがどういう理由で考案したかは知らないことにしておくが、成人の日というモノが微妙な月曜日に移ってから妙な違和感を感じてしかたがない。
 
 まぁ、成人式というモノ自体、簡単に挨拶その他をやって終わりというものであり、またまともに静かに行われたとしたらそれはそれで地震でも起こるんじゃないかとも思える現状があるわけで・・・。
 結局、式自体はそれほどというものではないと思うところ。でも、マラソンや駅伝の中継地点といっしょで過ぎるのに意味があると考える。だからこういうものは出席する意義があると思う。
 
 市町村によっては本日やら翌日やらに行うばらばらな行事。知らない知人が何を話しているかよりは、いまみんな、何を想って生きているのかな。
 
 
 
 
 にしても新年会じゃあるまいが、無理に歌って喉がイタイ。元気良いのもほどほどに。
 
 

2005/01/09 (日)

 超えたい壁の向こう

 年齢とか法律とか性別とか、そういうモノではなく。ただ、純粋に引っ張っていけるようなそんなチカラ。数字や文字では正確にあらわせないそんな実力。それを向上させてなんとか越えたい、そんな壁がある。
 
 ヒトは適時適材ということで惜しくも過ぎ去ってしまった時間分、がんばったヒトにはどうしても差が出来る。それが1秒か10分か100日かはわからないが。多からず少なからず生じる。
 
 
 情報も適時適材。ある一部の期間では有用でもすぐに賞味期限がきてしまうものもあれば後世何代も続く伝統というレベルのものもある。
 
 送ったり、受信したり。その価値を確かめるまでもなく多く流れる情報。
 
 それはインターネットをさまよっていればいやでもわかる情報の渦。
 
 いま求められている情報は?
 いま求められているチカラとは?
 いま欠けていると見られているモノは?
 
 どれもこれも、よく考えれば受信側が評価するもの。
 そう、送るSourceは無限でも受け取れる量には限界があるように、、、受信できたものしか評価できない、そんなのが現状の情報処理である。
 
 
 見えないものは経験から微積分で結果を出すためどうしても個々の傾向がでてしまう。評価を多方面に渡ってやればやるほど良い評価ができるように、多くやることが非常にポイントとなる。
 
 情報格差は人事の問題ではない。もう、ネットワークという情報の渦があることから既に大きな問題としてものすごい速度で進んでいるのだから・・・。

2005/01/08 (土)

 時々にふさわしい家事

 去年は年中余裕なしで十分な家事ができていなかったなぁと思っていたこともあって、久しぶりのまとまった時間で気になっていたことを思いっきりやってみたり。
 主なことはリビングの整備やら冷蔵庫のTuningとか(笑)
 
 普段から十分にやってくれるヒトがいれば、苦労しないんだけどねぇ、と遠い目で未来を眺めてみたり。
 
 
 今週末の休日。3連休どころか3連動になりそうだ・・・(飲み会も含む)

2005/01/07 (金)

 きぶんぬけ

 ゆっくり朝を過ごした後はしっかりと昼食をとるか、と思って財布の中身を確認してすこしびっくり。あと1000円ぐらいしかなかった。もちろん1日は過ごせる額ではあるのだが、週末まで持つかなぁという不安がよぎった。
 
 その他の出費:5000〜9000円ってのが結構効いているんだろうなぁ。
 
 
 節約しつつ、教養の時間に多く割り当てることでのりきろう。
(にしても暗号化・復号化っておもしろい。)
 
 
:メモ
 相変わらずのタイミング。DVD DecrypterのVerUP。
もっとも、近頃使っていないからどーしよーも・・・。

2005/01/06 (木)

 ひえつつ、みえつつ

 そろそろ多くの会社が始動し始めの時期。通勤時間帯に小中学生の姿をちらほら見かけることからまだまだ完全な始動の時期ではない。高校生や大学生は少しずつだが動いている様子。
 
 こういうときは通勤・通学時間帯でも比較的空いているからありがたい。いつまでもつかなぁと思いつつも、やはり基本は早めにのびのびと。
 
 
 新春初顔合わせという恒例行事がちょうどこの日に行われる。もう何回目かなぁと懐かしく数えつつ、思い返しつつ、片手にはノートと筆記用具。片方にはホワイトボードが見えつつ、そんな始まりを送っていたりします。
 
 
 積極性はいいけども、気分で強引に進めようとする姿というのはやっぱりまだまだ大人には程遠いなぁと思うことがあったりなかったり。

2005/01/05 (水)

 見積もり違いから繰越まで

 赤ワインを少し楽しみながら過ごす夕食も良いものである。元々酒類が苦手なこともあって、グラス1杯すら飲むのが難しいのだが、時々はいい、しかもほんの少しというところが。
 
 とほんのりとしつつも、1日の予定はいろいろと変わっていた。
 
 休日が一区切りするということでサーバメンテを予定して昼頃実行に移したまではよかったものの、少し入れ替えただけでOSは起動しなくなるわ、ルータのVerUPしたら設定などにてこずるわ、その他配線の入れ替えをついでに行ったらそれはそれで思考の時間を費やすことになったり。
 
 夜頃なんとか終わったが、気軽に使えるサーバまでの道のりは遠い。

2005/01/04 (火)

 あたりもはずれもバランスよく

 5000円といって多いか少ないか、というのはそのときの所持金やら気分によってかなり受け取り方が変わってくる。買い物で100円高いか安いかと悩んでいたと思ったら、趣味の世界で1000〜2000円かる〜くとんでいることもある。
 
 まぁ、量はともかくとして自分で使った分、払った分ぐらいは自分の為になったらそれでよいのではと思っている。よくいう内容がよければ、という類の話ではある。
 
 
 福袋っぽいものを探して足を運んだ年始の人だかりの多い商店街も、私が購入したものを振り返ればあまーり時期とマッチしていないという結果に。
 モノが増えすぎないように、ってそれがなかなか難しい。

2005/01/03 (月)

 仕事少な目の年始

 特に意識をしたくない日もある。新たな年だからとか、区切りがいいからだとか、そういったこととは無縁の世界で考えたいことがいくらでもある。
 
 ふらふらと買い物に出かけたい。ほんのり片付けやら楽しく探索をしていても、何か体を動かしたいという気持ちがふと湧いたから。
 
 普通の日、それがやっぱり懐かしく、また有意義に思う。

2005/01/02 (日)

 吹き抜ける風に誘われて

 年が変わったから世界が変わるわけではない。それでも新年を祝ってやまないのは、人間にとって1年というのはちょうどよいSPANなのかなと思う。
 
 他人に振り回されるというよりは無意識のうちに他人を意識していた今までとは違った年始。おみくじを引かなければ初売りへ福袋を買いにいくわけでもない。
 
 でも、そんな1年の始まりもよいなと思ってみる。ちなみに朝食はもちからという毎年変わらずのものがあるにはある。でもそのぐらいである。
 
 
 
 ほんの数日がながーい休暇のようにも感じられる。30%は間違いなく掃除・片付けに当てているようなのだが、それでものんびりした生活ができている。
 
 1年ずつ。そんな気持ちが続くといいな。

2005/01/01 (土)

2005年02月 ← 2005年01月 → 2004年12月 | 他の月

概要

記録によると2002年7月から書いている雑記。読んでもあまり面白くない。